土曜日、定山渓温泉での高校のクラス会に出席すべく
高速バスで札幌へ。
ホテル送迎バスの時間にはまだ早いので
一人でのランチはあまり気乗りしないが、蕎麦でもと昼食タイム
イメージ 3
一番好きなざるそばを頼んだら、何となく盛り山が高い。
食べても、食べても減らない蕎麦。
品書をみたら、なんと3玉分だった。相変わらずそそっかしい。
当然食べきれない。好きな蕎麦に不覚をとってしまった

さてさて、卒業以来何十年もなかったのに、歳を重ねるほど
みんなに逢いたくなったのか幹事役のM君。
還暦のタイミングで開催してから毎年の一杯会。
年々、出席率は低下しているが、何時ものメンバーと
3年間担任だった御歳84歳のN先生を招いて

定山渓温泉に集合。
イメージ 1
10名程で少し寂しい感もあったが、しゃべりまくるほど
時間経過が速い。
誰々が亡くなったとか、入院したとか、あいつは行方不明さ
とか。話は尽きない。

来年どうする?とA君。今回出席出来なかったヤツもいるから
○市内で一杯会やるべ。と纏まった。
美味い魚喰いたいから宜しくねと、余計なことを私。
イメージ 2
何時まで騒いだのか不明だが、いつも通り5時起床。
皆さん歳なのか、酒量は少なかったようだ。

翌日、健康に留意し来年また会おうと約束し解散。
来年が楽しみだ。