11月頃から胸に〝ドキドキ感〟がある事は、12月12日にupしました。
以来検査を重ね、27日にドクターから、「はっきりしませんが
〝狭心症〟が疑われますので、カテーテル検査をしましょう」と。

と言う訳で、年明け早々5日入院。
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6日カテーテル検査を受けました。

盲腸以来25年振り二度目の入院。
いやはや〝いたせりつくせり〟の看護体制だ。
初日から、○○さん、○○しますねー。とか
これとこれは書けるだけで良いですから記録してくだいね―とか。
(書けるだけで良かったら、最初からいらねぇべや)と
思いながら、良い子ブリ子の僕は「ハイ分かりましたぁ~」
で、初日最後に来たのが
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明日のカテーテル検査をして下さる、若い看護師のおねーちゃん達でした。
気持ちを和らげる為に、あれこれ説明をしてくれた。
が、これってマニュアル通りだなって、ひねくれた僕はふと思う。
ん?、ちんちんの先からくだ?

手首からカテーテルが入りずらければ
足の付け根から入れます。と・・・。
そかそか、と聞き流す自分。
「では、○○さん、明日は宜しくお願いしまーす」と帰って行った
若い看護師さん達。

ちんちんの先からってたしか何かで「すっごく痛い」ときいた事がある。
あんちょくな自分は気にもせず。で、
入院患者楽しみの晩御飯タイム。
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ほんとなんですよ。これ初日の晩御飯です。カロリーコントロール食事
とか言うらしい。
まさか家内が病院に頼んだわけでもあるまい。
食事時間1分30秒です。
消化器系の入院ではない僕は、即売店へ直行。

そして検査当日、男の看護師さんから股間の毛を剃られ、
続いて、例の〝くだ
これが痛いのなんのって。ぐあー、ぐぐ、ぐあはー、てなもんです。
少し誇大表現も入りますが、・・・。


検査室でも患者の気持ちを和らげる説明
設備の凄さに圧倒されました。
あ~あ、「日本人で良かった」と思わず。
カテーテル検査終了後は、医師からの説明で一安心。

今回は検査だけで治療は無し。

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それはそれで良かったと思うが、あのドッキドッキ感は何だったのか。
しばらく自分で要注意しなくては。

迎えに来た家内と、退院手続きし途中で食事。
帰宅して郵便物の整理をして昼寝。
実は丸二晩ほとんど寝れていません。
ポピー、ポピー、ピッピッピッとかが一晩中耳に・・・。
やはり我が家は良い、ぐっすり昼寝。
健康に感謝しました

さてさて、15日は定期総会だ。
経過報告、決算報告、指導委員改選、役員改選。
そして、2月の歌謡フェスと4月の予選大会の準備をぬかりなくing。

と言うのは、役員改選で幹事長が改選される予定です。
新幹事長に滞りなく、安定的に資料を渡すべく、PC内資料を
USBへ編纂中なのです。
いつもの年より忙しいわけだ。もう少し頑張れ